ご挨拶

令和3年4月1日付で消防団長に就任しました藤吉研史と申します。

地域の皆さまの安心・安全のため、ご尽力頂いている消防団の皆様に心から感謝申し上げ敬意を表します。

さて、昨年を振り返りますとこれまでに経験した事がない豪雨により、市内の至る所で大規模な浸水・冠水等の甚大な被害が発生し、改めて自然の猛威の恐ろしさを実感しました。

この災害で犠牲になられた方々へ謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての皆様に心からお見舞い申し上げます。

災害が大きければ大きいほど、公助・共助・自助の連携が必要です。

防災活動の担い手を十分に確保することが困難となっている地域では、発災直後の初動期における地域住民相互の助け合い、人命救助や初期消火への努力が被害の軽減につながることと思います。

消防団としましても、災害現場での地域の皆様の実情に応じた対応が被害を最小限に抑える事につながると考え、『自らの地域は自ら守る』という精神に基づき災害に対応した訓練を行い消防団活動を行ってまいります。

結びになりますが、消防団は平常時・非常時を問わず地域に密着し、住民の安心と安全を守るという重要な役割を担います。

皆様のご支援、ご協力をお願い致します。

さらに、新型コロナウイルス感染症により私達の生活様式が大きく変わってしまいましたこと、一日でも早い収束を祈るばかりです。